先日、ハウス見学に来られたメーカーの方がいくつか種子のサンプルを置いていかれました。
トマトの品種といえば、消費者の方は「桃太郎」ぐらいしか浮かばないかもしれませんが、個性的なものもたくさんあります。
「アマルフィの誘惑」~セレブが愛する、セクシーな甘さ~
「ピッコラカナリア」~天然おやつ、βカロテン~
「サンマルツァーノリゼルバ」~憧れの調理用、クラシックトマト~
生食・おやつ代わり・加工用。加工の話はまた後日触れるつもりですが、トマトの楽しみ方はいろいろとありそうです。まだまだ新しい使い方があるかもしれません。