従業員インタビュー:中村勇太さん(2025年4月入社、栽培・労務管理担当)

従業員インタビュー

挑戦の連続が、自分を育てる。栽培スペシャリストを目指す1年目のリアル

中村勇太さん
(2025年4月入社、栽培・労務管理担当)

入社1年目の中村勇太さんは、インターンで感じた「人の温かさ」と「会社の挑戦的な姿勢」に惹かれ入社。繁忙期入社ゆえの葛藤や、自律的に判断する難しさに直面しながらも、周囲のサポートや充実した研修制度、そしてパートスタッフからの称賛を糧に自信を深めてきました。「栽培のスペシャリスト」という明確な目標に向かってハウス1棟を任される現在、小規模組織だからこその「自分の影響力」と「地域との繋がり」に強いやりがいを感じており、農業への熱い想いを持って日々の業務に邁進しています。

入社1年目の中村勇太さんは、インターンで感じた「人の温かさ」と「会社の挑戦的な姿勢」に惹かれ入社。繁忙期入社ゆえの葛藤や、自律的に判断する難しさに直面しながらも、周囲のサポートや充実した研修制度、そしてパートスタッフからの称賛を糧に自信を深めてきました。「栽培のスペシャリスト」という明確な目標に向かってハウス1棟を任される現在、小規模組織だからこその「自分の影響力」と「地域との繋がり」に強いやりがいを感じており、農業への熱い想いを持って日々の業務に邁進しています。

Q. なぜ「農業」という道を選んだのでしょうか?

一番の根本にあるのは、やはり「自然が好きだ」という気持ちです。中学時代、将来について考えた時に、母の影響もあって「農業高校」という選択肢を知りました。大好きな自然の中で、土に触れ合いながら生きていく道に魅力を感じ、そこから私の農業人生が動き始めました。

高校、大学と農業を学ぶ中でその想いは揺るぎないものとなり、自分にとっては「自然に関わる仕事に就くこと」が、とても自然で当たり前の選択になっていました。

Q. 数ある中で、なぜ「東馬場農園」を選んだのですか?

きっかけは、学生時代のインターンシップでした。その時に感じた「会社の雰囲気の良さ」や「スタッフの人柄の温かさ」が、とにかく自分に合っているなと感じたんです。

加えて、東馬場農園は常に新しいことに挑戦し続けていて、その成長のスピード感に圧倒されました。「ここでなら、自分も楽しみながら最大限にスキルアップできる」という確信を持てたことが、入社を決めた大きな理由です。代表の「新しいことに挑戦する恐怖心がなく、探究心が強い」姿勢も、自分にとって大きな刺激になっています。

Q. 実際に入社してみて、ギャップや戸惑いはありましたか?

入社してすぐに、いわゆる「理想と現実」の洗礼を受けました(笑)。去年の4月、まさに繁忙期の真っ只中で入社したのですが、当時は右も左もわからず、目の前に溢れかえる作業を前に「何から手をつければいいのか」がわからなくなることもありました。

インターン時代は指示されたことをこなせば良かったのですが、社員になると「自分で考えて動く」という主体性が求められます。その判断の難しさには、最初は正直戸惑いました。しかし、今の教育体制はその時の課題を反映し、勉強会や外部研修を通じて「多角的に考える力」を養えるよう進化しています。そのギャップを乗り越えたからこそ、今の自分の成長があるのだと感じています。

Q. 自身の「成長」を実感するのは、どんな時ですか?

実は、一緒に働くパートの皆さんに褒めていただけることが、自分にとって一番の自信になっています。私はもともと、学生時代からいわゆる「お利口さん」なタイプではなく、勉強がすごく得意だったわけでもありません。

でも、この農園で大好きな農業に向き合い、自分で考えて行動しているうちに、周りの方々が「すごいね」「優秀だね」と認めてくれるようになったんです。自分では自覚がなかったのですが、皆さんの温かい声のおかげで、仕事のスキルだけでなく「人間性」の部分でも育ててもらっているな、と。今は毎日仕事ができることが、とにかく「楽しい一択」ですね。

Q. 一緒に働く人の印象を教えてください。

みなさん本当に仕事熱心で、「好き」で取り組んでいるのが伝わってきます。もちろん仕事として対価を得ることも大切ですが、それ以上に「現場を楽しみ、良いものを作ろう」とするポジティブな空気を感じます。

農業は他職種に比べると肉体的にハードな場面も多々ありますが、それでも全員が一生懸命に向き合い続けている。そんな仲間の姿を見るたびに、「みんな本当にこの仕事が好きなんだな」と思います。

Q. 「うれしおのわ」を通じて、今後どのような未来を作りたいですか?

単にいちごを食べる場所、という「箱」の提供だけで終わらせたくありません。「うれしおのファン」を増やす原点として、農業体験や食育のような、お客さま自身が何かを感じ、考えられるような仕掛けを作っていきたいです。

Q. 現在の仕事内容と、今後の目標を教えてください。

現在は「栽培」をメインに、一つのハウスの担当を任されています。植物の状態を観察し、どのような管理が必要かを自分で判断して実行する。まさに栽培の核心部分にどっぷり浸かっています。あわせて、シフト作成などの労務管理や肥料の作成にも携わっています。

5年後のビジョンとしては、「栽培のスペシャリスト」になりたいです。現在担当しているハウス栽培はもちろん、新しく挑戦している露地栽培やお米、果樹なども含め、東馬場農園の栽培に関わるすべての領域を網羅して管理できる存在を目指して、日々研鑽を積んでいます。

Q. 入社を検討している方へ、中村さんらしいメッセージをお願いします。

東馬場農園は、規模が大きすぎないからこそ、自分が「輝ける場所」が必ずあります。自分が動くことで会社を動かしているという実感。自分の働きがダイレクトに農園に影響を与える。そんなチャンスは、一般的な大手企業よりもずっと多いはずです。

肉体的にハードな場面もありますが、地域に根ざし、直売所などでお客さんの喜ぶ顔を直接見られるやりがいは、何物にも代えられません。消費者と生産者の繋がりを肌で感じられるこの環境は、挑戦したい人にとって最高の舞台です。「入って損はない、後悔はさせない」と、率直に僕が保証します。ぜひ一緒に、農業を楽しみましょう!