イチゴについて

うれしおいちごについて

うれしおいちご

について

「うれしおいちご」とは?

トマトの栽培技術を活かし、2019年から本格的にイチゴの栽培を開始しました。
イチゴは真っ赤に色づいてから収穫することで、グンと甘みが増します。
消費者の近くで栽培をするからこそ実現できる品質です。
「うれしおいちご」を通して、「うれしいおいしいを農場から食卓へ」お届けします。

「うれしおいちご」
とは?

トマトの栽培技術を活かし、

2019年から本格的に
イチゴの栽培を開始しました。

イチゴは真っ赤に色づいてから
収穫することで、グンと甘みが増します。

消費者の近くで栽培をするからこそ
実現できる品質です。

「うれしおいちご」を通して、

「うれしいおいしいを農場
から食卓へ」お届けします。

うれしおいちご3つのこだわり

01

fresh

栽 培 環 境

トマト同様、ハウス内の環境にこだわります。
まずはイチゴを育てやすいハウス資材を選択すること
その上イチゴが生育しやすい地上部環境
(光・気温・湿度・CO2濃度等)
地下部環境(水分量・肥料組成・肥料濃度等)
に調整すること、イチゴ自体をよく観察することも
重要ですが、環境データを記録し積極的に調整することで
安定した収量・品質でイチゴを育てることができます。

02

timing

収 穫 の
タ イ ミ ン グ

「うれしおいちご」は真っ赤に熟してから収穫します。
なぜならそれが一番美味しいから。
イチゴを遠くに運ぶには、傷んでしまうので
早めに収穫しなければなりませんが、
近くで食べていただければ真っ赤にしてから収穫が出来ます。
「うれしおいちご」は通販を除いて、
すべて京阪神地区のみで販売しています。
また、このような形態だからこそ選択できる品種を選んでいます。

03

texture

環 境 へ の 配 慮

持続可能な農業を目指し、
できる限り環境負荷を軽減する生産を行っています。
病害虫対策では、できる限り化学農薬の使用を減らしています。
まずはハウス内への病害虫の持ち込みを物理的に減らすこと、
また害虫に寄生する天敵昆虫を活用することなどを
積極的に実施しています。
また、少しでも化石燃料の使用を減らすよう、
最新のハウスでは電気式の暖房(ヒートポンプ)を利用しています。
その結果、従来のハウスと比較して化石燃料の使用量を69%削減できました。

01

栽培環境

fresh

トマトと同様、ハウス内の環境にこだわります。まずはイチゴを育てやすいハウス資材を選択すること、その上でイチゴが生育しやすい地上部環境(光・気温・湿度・CO2濃度等)、地下部環境(水分量・肥料組成・肥料濃度等)に調整すること。イチゴ自体を良く観察することも重要ですが、環境データを記録し積極的に調整することで安定した収量・品質でいちごを育てることができます。

02

収穫のタイミング

timing

「うれしおいちご」は真っ赤に熟してから収穫します。なぜならそれが一番美味しいから。 イチゴを遠くに運ぶには、傷んでしまうので早めに収穫しなければなりませんが、近くで食べていただければ真っ赤にしてから収穫が出来ます。「うれしおいちご」は通販を除いてすべて京阪神地区のみで販売しています。また、このような形態だけらこそ選択できる品種を選んでいます。

03

環境負荷軽減

texture

持続可能な農業を目指し、できる限り環境負荷を軽減する生産を行っています。病害虫対策では、できる限り化学農薬の使用を減らしています。まずはハウス内への病害虫の持ち込みを物理的に減らすこと、また害虫に寄生する天敵昆虫を活用することなどを積極的に実施しています。また、少しでも化石燃料の使用を減らすよう、最新のハウスでは電気式の暖房(ヒートポンプ)を利用しています。その結果、従来のハウスと比較して化石燃料の使用量を69%削減できました。

イチゴの品種

紅ほっぺ

しっかりとした甘みと酸味があり、食べやすいです。粒が非常に大きくなるので、ジューシーで食べ応えがあります。

章姫

柔らかくて優しい甘さが特長です。酸味は少なめです。柔らかいので市場流通しづらく、スーパーでは見かけることが少ない品種です。酸味が苦手な方にお勧めです。

おいCベリー

イチゴ狩りの中では一番人気。ビタミンC含有量が多く酸味もありますが、非常に味が濃く香りも抜群です。

かおりの

その名のとおり、香り豊かな品種です。大粒になりやすく、食べ応えがあります。花の分化が早く、11月には収穫が始まります。

紅クイーン

平成27年に誕生し、兵庫県限定での生産されている希少な品種です。ボリューム感たっぷりの大きさと、イチゴらしい甘みと酸味が特長です。