トマトについて

うれしおとまとについて

うれしおとまと

について

「うれしおとまと」とは?

弊社では、敷地内から出る塩分を含んだ地下水を使用しています。
この自然の恵みを活かし、味の濃いトマトを生産。
塩田地区の地下塩水で育ったトマトを「うれしおとまと」と名付けました。
とまとの熟れは、〜うれしいおいしい~そんなこだわりとまとを食卓へ届けます。

「うれしおとまと」
とは?

弊社では、敷地内から出る塩分を
含んだ地下水を使用しています。
この自然の恵みを活かし、
味の濃いトマトを生産。
塩田地区の地下塩水で育ったトマトを
「うれしおとまと」と名付けました。
とまとの熟れは、〜うれしいおいしい~
そんなこだわりとまとを食卓へ届けます。

うれしおとまと3つのこだわり

01

fresh

栽 培 環 境

屋外の天候を変えることはできませんが、
ハウス内の環境は調整することができます。
まずはトマトを育てやすいハウス資材を選択すること、
その上でトマトが育成しやすい地上部環境
(光・気温・湿度・CO2濃度等)、
地下部環境(水分量・肥料組成・肥料濃度等)に調整すること。
トマト自体をよく観察することも重要ですが、
環境データを記録し積極的に調整することで
安定した収量・品質でとまとを育てることができます。

02

delicious

品 種 選 び

品種選びは非常に重要です。
美味しいけど作りづらい、作りやすいけど美味しくない。
星の数ほどある品種の中で、納得のいく品種を選んでいます。
時には海外まで足を伸ばし、探すこともあります。
品種は毎年のように改良されるので、
情報収集と試験栽培を常に行っています。

03

texture

環 境 負 荷 軽 減

持続可能な農業を目指し、
できる限り環境負荷を軽減する生産を行っています。
病害虫対策では、できる限り化学農薬の使用を減らしています。
まずはハウス内への病害虫の持ち込みを物理的に減らすこと、
また害虫に寄生する天敵昆虫を活用することなどを
積極的に実施しています。
また、系外への肥料成分排出を減らすため、
二〇二一年からは栽培で使用している窒素量を
大幅に削減しています。(当社従来比)

01

栽培環境

fresh

屋外の天候を変えることはできませんが、ハウス内の環境は調整することができます。まずはトマトを育てやすいハウス資材を選択すること、その上でトマトが生育しやすい地上部環境(光・気温・湿度・CO2濃度等)、地下部環境(水分量・肥料組成・肥料濃度等)に調整すること。トマト自体を良く観察することも重要ですが、環境データを記録し積極的に調整することで安定した収量・品質でとまとを育てることができます。

02

品種選び

delicious

品種選びは非常に重要です。美味しいけど作りづらい。作りやすいけど美味しくない。星の数ほどある品種の中で、納得のいく品種を選んでいます。時には海外まで足を延ばし、探すこともあります。品種は毎年のように改良されるので、情報収集と試験栽培を常に行っています。

03

環境負荷軽減

texture

持続可能な農業を目指し、できる限り環境負荷を軽減する生産を行っています。病害虫対策では、できる限り化学農薬の使用を減らしています。まずはハウス内への病害虫の持ち込みを物理的に減らすこと、また害虫に寄生する天敵昆虫を活用することなどを積極的に実施しています。また、系外への肥料成分排出を減らすため、栽培で使用している窒素量は従来よりも大幅に削減しています。(2021年実績は従来当社比〇%)

トマトの品種

うれしおとまと大玉

うれしおとまとの定番です。甘みと酸味のバランスが良い、懐かしいトマトです。

うれしおとまとミディ

一口大よりも少し大きめのミディトマト。滑らかで口当たりの良い食感、フルーティーな風味が特長です。

うれしおとまとカリーナ

かわいいプラム型でのミニトマト。当園で一番ファンの多い商品です。糖度が高く、甘みも酸味もしっかり。味が濃いのが特長です。

うれしおとまとエール

丸型のミニトマト。2022年に新商品を検討する際、お客様投票で選ばれたイチオシ商品です。爽やかな酸味としっかりとした甘さのバランスが絶妙です。

うれしおとまとカラーズ

赤、黄、緑、茶色などバラエティーに富んだミニトマトのアソートパックです。美味しいだけでなく、食卓も華やかになります。